先日買った、fire tv stick
お笑いが好きなので「HITOSHI MATUMOTO Presents ドキュメンタル」と
「笑イザップ」を見て笑ってます。
ドキュメンタルは、10人のお笑い芸人が1人100万円を手に集まり、1千万をかけて1つの部屋でお互いを笑わせ合う番組です。
少しでも笑ってしまうと、松本人志さんがイエローカード、オレンジカード、レッドカードの順番で判定し、最終的にレッドカードを出されたら退場というルールです。
最後まで笑いに耐えた人が勝者となり1千万を手にします。
年末恒例の「ガキの使いの笑ってはいけない」みたいな番組ですね。
私の見方としては出演者同様、この番組を笑わずに見ることです。
笑わずに見ることにより逆に面白さが倍増(?)するような感覚になるので楽しみながら毎回見てます。
シーズン9が2月26日から始まるそうなので待ち遠しいです。
笑イザップは、小籔千豊さんやとろサーモンの村田さんが売れてない芸人を鍛え直すというライザップをモチーフとした番組です。
おもにトークに関しての指導をしているのですが、見る側としても大変勉強になる番組です。
私も昔から口下手で面白い話があってもうまく話せずにいます。
ですが、この番組を見ていると、どういう風に話せば面白く伝えれるか。
話す流れはどうすればいいかなど、具体的に指導されてるので見ている方も勉強になる番組です。
仕事の時のコミュニケーションにも生かせそうです。
コロナ禍で暗いニュースが続いてます。
笑いながらも勉強になり、少しでもお笑いの要素を自分のスキルとして身につけながら
今日も番組を見て笑ってます(笑)
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