前回書いた「今思えば20歳の時から家計簿をつけていれば、、、。」
書き終わった後に思い出した銀行員さんの話、
経済の事を勉強してからというもの、
20代後半辺りからは銀行にも通うようになってました。
なぜ銀行に行くようになったのか
なぜ銀行に通うようになったのかというと、
貯金も少しづつ増えて、経済の勉強をしていくうちに、
そろそろ何か実際にやってみたいなと思うようになりました。
そこで当時、銀行を通じて始めたのが投資信託です。
投資信託とは、
「投資家から集めたお金をひとつの大きな資金としてまとめ、運用の専門家が株式や債券などに投資・運用する商品で、その運用成果が投資家それぞれの投資額に応じて分配される仕組みの金融商品」のこと。
「集めた資金をどのような対象に投資するか」は、投資信託ごとの運用方針に基づき専門家が行います。出典:金融庁ウェブサイト (用語集 : 金融庁 (fsa.go.jp))
初心者の第一歩目が投資信託でした。
勉強をしたものの初めはプロに運用してもらった方がいいかなと思い、
投資信託を始めたのが銀行に行くきっかけになってました。
そこで今回思い出した一言
そんなこんなで、銀行にハマってた(?)時期があって、
車のローンを銀行で借りてた時の話で、
その当時、毎月車のローンを返していってたんですけど、
今から数年前、会社の退職金などでまとまったお金ができたんで、
”それならこれで全額残りのローンを返そう” と思いました。
その当時、残りを返せばはっきりとは覚えてないですけど、確か3~4万円くらい
金利を払わなくて済む計算でした。
早速銀行に、、、

全額返します!
↑ こんなにハッキリとは言ってないんですけど、まーこんな感じに近いですね(笑)
それから、一定の手続きの後に言われてたことが、

一括で返されてもこちらとしては困るんですけどね
こんな感じで言われましたね、冗談半分でしたけどね(笑)
それでも、当時の私にとっては忘れられない一言でした。
でもよく考えてみると、金利などの利息も銀行の収益の1つになっているので
こんな言葉が出たのかなって感じでした。
ということで、ちょっと思い出した一言でした。
コメント
楽しく見ています。
ゆる~くて 時々ためになる話(笑)
面白いですよ。
銀行員のひとの気持ちわかります😅
コメントありがとうございます。
文章としてはまだまだですが、
少しでもためになってくれてたらうれしいです(笑)