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最近やたらと多い地震、いざという時のために備えていきましょう

日常

ここ最近地震が続いてます。

いざ、大きな揺れがきた時でも慌てず対処できるように今のうちから

地震に対しての備えをしていきましょう。



地震や災害への備え

大きな揺れはいつ何時襲ってくるかわかりません。

そのために日頃からの備えが必要になってきますので、

今のうちから少しでも対応できるように備えていきましょう。

気象庁から出されてる ”地震から身を守るための具体例” によりますと、

室内の備えのイメージ

「地震から身を守る行動の具体例」(気象庁ホームページより)

ということです。



備蓄・非常持ち出し品の準備

まずは、備蓄・非常持ち出し品の準備ということで私の家でも、

以前記事で紹介した「我が家の災害に備えた避難リュック」で避難用の持ち物は準備しています。

寝てる時、あるいは家で何かしてるとき、

どのような状況においてもすぐに持ち出せるような場所に置いておきたいですね。

ちなみに我が家では玄関に置いてます。

安全スペースの確保

次に安全スペースの確保避難時に逃げるルートを確保しておく。

1つだけでなく複数考えておく方がいいかもしれないですね。

室内では逃げ道を塞がないため事前に家具の固定を行ったり、障害物を普段から置かないような

工夫をしたりして常に通路を確保するように努めていきたいですね。



周囲の状況確認

災害時、外がどういう状況になっているかわかりません。

普段から自分の家の周りがどういう状況かどういう危険が考えられるかなど

時々意識して見てみるといいかもしれませんね。

避難する際の靴なども日頃から用意しておいた方がいいかもしれないですね。

日頃から話し合いや訓練を行う

あとは日頃から家族や周りの人との避難場所の確認連絡方法はどうするかなど

話し合っておくのもいいかもしれないですね。

我が家では避難場所までの道のりで冠水する場所などあるので、

大雨になった場合の避難場所も考えるようにしています。

あとは、訓練に関しても自治体などで行われているなら参加してみてもいいかもしれません。

近くであってないのであれば家族などで集まって独自に訓練するのもありですね。

最後に、実際、災害は起こってみないとどういう状況になるかはわかりません。

自分の身は自分で守れるように、常日頃から準備をして災害への備えをしていきたいです。

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