先日、会社で健康診断がありました。
今回も特に異常なく終わりそうです。
思えば、20代の中盤辺りまでは健康診断だからといって特別何もせず、健診を受けてきました。
結果としても特に異状はなかったので良かったのですが。
”やっぱり体って大事だな”と思い始めたのが20代も後半に差し掛かったころでした。
今まで感じたことのなかった体の変化に気づき始めました。
20代後半、体調の変化
最近体の調子がいつもと違う、、、。
20代も後半に差し掛かったころ、そう思えるようになってました。
前は、薬を飲んで寝て起きたら治っていた風邪が、次の日も残るようになっていったり。
仕事で交代勤をすることがあり、それこそ20代の中盤までは何も気にしなかったのが
後半にもなると、”夜勤しんどいな”という風になっていきました。
挙句に夜勤への出勤がだるく感じるまでになりました。
自分の中では、当時うつ病の一歩手前までいってたんじゃないかなと思います。
こんな状態で仕事はできないと考え、上司に話をして、即離脱です。
夜勤から離れることにしました。さいわい、すぐに離脱できたので良かったです。
健康であればこそ
その時に思ったのがやはり何をやるにも健康が一番だということです。
仕事をするにしても、友人と遊ぶにしても、健康でないと楽しめませんよね。
「バビロンの大富豪の教え」の中にも”自分こそを最大の資本とせよ”とあります。
行動するためには健康が第一です。体調が悪かったりするといざという時に動けないので、
体調管理をしっかりと行い、いつでも行動できる体にしていきたいですね。
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