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忠犬ならぬ忠猫チョン太郎

日常



我が家には猫がいます。

あだ名はチョン太郎です、雑種で雌の10歳です。

いつもチョロチョロと動き回る為、いつの間にかチョン太郎と呼ぶようになりました。

少し前までは普通に猫をしていて、朝から外に出て帰ってくるのは夕方だったり

夜、外に出ては壁にへばりついているヤモリをとったりとごく普通の猫でした。

やはり冬は寒いのかここ最近ずっと家の中にいます。

年を取ったというのもあるんでしょうが、、

猫の10歳は人間でいうところの60歳でしょうか(?)

やんちゃ盛りだった猫は、今では落ち着きを保ち優雅に家の中での生活をしています。

そんな猫がここ最近、不思議なことにずっと私の後を追ってくるようになりました。

しかも家の中、大きい時もあれば小さい時もある鳴き声付き

ついてきてはそばに座り毛づくろいをするか寝ています。

前はそんなことはなかったので、ボケたのかな(?)そう思うこともあります。

更には呼べば来るようにもなっているので、最近では忠犬ならぬ忠猫と家族では言われています(笑)

忠猫チョン太郎今日も元気に鳴いています。私のそばで。

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